占いを仕事にしよう

占い師として働く

占い師の悩み

占い師は人の深いところに関わる仕事の為、精神的に苦労が絶えません。もちろん、自分を頼って、いわば自分のファンであるお客さんが出来てくれると嬉しいものですが、人気になるまでの道のりには困難ばかりです。加えて、会社に所属して働く場合、給料や待遇などの苦労・悩みも出てきます。占い師はかなり特殊な職業であり、実力主義のシビアな世界で生き残っていくという覚悟をもたなくてはなりません。
よく聞く、占い師のお悩みを二つご紹介します。占い師という職業のメリットばかりに希望を抱くのではなく、それ以上にデメリットをきちんと理解して、それでも占い師として働いていけるのかを考えてみてください。

 

お客さんとのトラブル

中には切羽詰まった状況でだれにも頼ることが出来ず、電話占いを利用される方もいます。そういった方は感情的になってしまっている事が多く、トラブルが起きてしまうことも多いです。特に、鑑定結果で悪い結果が出てしまった時。占いの結果というのは預言ではなく、あくまで指標にすぎません。なので、たとえ悪い結果が出てもその結果がそのまま訪れるわけではなく、来るかもしれない未来に対策を練ることはできます。しかし切羽詰まった状況で悪い結果が出てしまうと絶望のどん底になってしまいますよね。そういった場合に、 こちらの言葉を聞き入れてもらえず、罵倒されてしまうなんてことも……。そういったお客さんがクレーマーに変わってしまい、 占い師が精神的に追い詰められてしまうトラブルも多いです。

 

給料が低い

占い師はもちろん完全出来高制。鑑定依頼が少なければその分お給料も少ないです。初めのうちはなかなかお客さんが付かず、月の給料も雀の涙程度になってしまい、苦しむ占い師が多いのも事実です。人気の占い師になれば普通の会社員の月給よりはるかに多く稼げたりもしますが、もちろん実力がなければ無理です。 占い師の世界は実力主義の厳しい世界だという事は、働く前から理解しておきましょう。そのため、初めは占い師一本で生計を立てていくのではなく、副業として始めるのがおすすめです。
所属した会社によってはそもそもの分給が低いまま上げてくれないところもあります。そういった場合は会社に昇給交渉をするのもひとつの手です。その場合、実績が武器になります。また、悪徳な会社に所属してしまった場合もあるので、そういった場合は他の占い会社に移籍するのもおすすめです。そうならない為にも、 きちんと占い師を大事にしてくれる会社に所属しましょう