占いを仕事にしよう

占術

ルーン占い

ルーン占いに用いられるルーン文字の起源は古く2世紀~3世紀ごろとされており、ゲルマン人が用いていた文字とされています。ルーン占いはタロットカードと同じ卜占の一種で、古の人々はルーン文字を用いて、明日の天気やこの先の運命などを神に聞いていました。
現代のルーン占いでは、ルーン文字が刻まれた石・パワーストーン(ルーンストーン)や木片、カードなどを使用します。占い方は主に二通りで、スプレッドと呼ばれる、袋などに入れたルーンストーンを念じながら数個引き、出てきたルーン文字から意味を読み取る方法と、キャスティングと呼ばれる、地面に布などを敷き、その上にルーンストーンや木片をばら撒き表向きになっているルーンの意味を読み取っていく方法です。

 

ルーン占いで占えること

1週間から1か月の短期的な未来を見るのに適しているため、半年後や1年後などの長い未来を視るのは苦手です。ルーンは、人の深層心理を反射する鏡と言われています。そのため ルーン占いは人の心理些細な心の動きを読み取るのに長けています。タロットカードと同じように、それぜれの文字が異なった意味を持っています。また、ルーン文字にも正位置と逆位置があり、逆位置の場合文字の持つ意味が反転するという事も覚えておきましょう。

 

ルーン占いの学び方

タロットカードと同じように、ルーンの文字が持つ意味をしっかり理解しましょう。タロットカードのように絵柄から独自に読み取るようなことが出来ない為まずは一般的な文字の意味・解釈を学ぶのが良いでしょう。人の深層心理を読んでいくことになる為、心理学などの知識を併せて学んでいくことも必要です。
ルーン占いに必要なのは、ルーン文字が刻まれているカード・石・木片などです。パワーストーンなどにルーン文字が刻まれているものも多いですが、パワーストーンの力が占いに影響を与えてしまうため、パワーストーンのものは使わない方がいいと言っている占い師の方もいます。タロットカードは定期的な浄化が必要だったり、負のエネルギーを吸い取らないよう丁重に保管する必要があったりします。しかしルーンというものは、古から使われていた文字にすぎません。情報を伝達するツールであり、 神聖な力があったり、崇拝の対象にはなりません。なので決まった保管方法や特別なお手入れは必要なく、好きな方法で保管することが出来ます。ただ、パワーストーンにルーンが刻まれているものの場合、石そのものが念を吸い取ってしまうこともある為注意が必要です。